カラオケ上達

音域を広げる方法!低音中音高音域を広げる練習方法!

2016/04/10

人が発声することのできる音域は、個人差はありますが鍛えることで広げることができます。

発声練習をする上での注意点があります。一つ目が、高音域のみや低音域のみ等、偏った練習は絶対にしないでください。偏ったクセがついてしまい、逆の音域が出しずらくなる原因になり、逆に自分の音域を狭めることになりかねません。もう一つは、ミックスボイス(ミドルボイス)で声が出せるようになっていることが前提になります。理由としては、チェストボイス(地声)は低音向き、ファルセット(裏声)は高音向きであり、それぞれ苦手とする音域には限界があります。例えばチェストボイスボイス(地声)で高音域を出そうと無理に練習を続けていると、声帯を痛める原因になりますし、いくら練習しても限界以上の高音域は出せませんので時間の無駄になってしまいます。

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中音域を鍛える

中音域は一番重要な音域です。理由としては以下の通り。

  • 歌で一番多く使用されるのは中音域(一曲の内約7割が中音域という場合が多い)
  • よって、たとえ低高音域のみ綺麗に歌っていたとしても、中音域が疎かだととても上手な歌には聞こえない。
  • 中音域が安定している歌声は、聞いていて安心感があり、気持ちがいい。
  • 中音域の発声を鍛えることで、低高音域の安定感にも繋がる

まずは中音域をキッチリ練習し、安定した発声ができるようになってから、少しずつ低音域と高音域を広げていきましょう。

音域

 

中音域の安定感を鍛える練習方法

リップロールという有名な練習方法が効果的です。リップロールというのは、唇を閉じた状態で息を出し、唇をブルブル震えさせながら発声する方法です。

リップロールするときの息の量は、歌声に丁度いいと言われています。また、歌声を安定させるには、吐く息の量を安定させる必要がありますが、息の量が変化し不適切な量になるとリップロールができなくなるため、自分の息の量がわかりやすく、すぐに修正が可能です。

喉を開き(喉仏を下げる)、リップロールをしながら、自分が無理なく出せる低音から高音まで発声してまた低音まで戻ってくる。という発声練習を繰り返し行いましょう。(あ〜↑あ〜↑あ〜↑あ〜↑あ〜↓あ〜↓あ〜↓あ〜↓あ〜)この時音程によって喉仏が上がったり下がったりしないよう気をつけましょう。

 

低音域を鍛える

低音域は鍛えても広げることはできないと言われています。音の高さは声帯の太さや張り具合で調整しているのですが、人によって生まれつき声帯の太さや長さは決まっているからです。しかし、本来出せるはずの低音が出せていない方はいるはずです。自分の限界の低音がどこなのかを見つけましょう。

低音の出し方のコツ
  • 声帯が緩んでいなければ低い音は出せません。まずは喉近辺をリラックスさせましょう。
  • 発声しながら少しずつ音を下げて行きます。鼻の下を伸ばすと出しやすいです。
  • 低音を出しやすい音としては、ゴリラのような「ウォ ウォ」という音です。ウォウォ言いながら練習するのが効果的です。

 

高音域を鍛える

高音域については、声帯を引っ張る力を強める筋肉を鍛えることで、音域はいくらでも広がると言われています。

高音の出し方のコツ
  • カラスのように「カァ カァ」と言いながら発声練習するのが効果的です
  • できるだけ遠くに向かって声を出す
  • 又は頭のてっぺんから抜けていくようなイメージ
  • 丹田(ヘソの下)に力を入れて声を支える

低音域と高音域を鍛えたら、それを中音域の発声トレーニングに取り入れて、音域を広げていく というのを繰り返し行いましょう。

〜Mash〜

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