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ハウリングとは?うるさい「キーン」の原因と対策!!

2016/03/09

ハウリングとは?

カラオケをしていると、気持ちよく歌っているのに、「キーン」という大きな音が出てしまってだいなしになってしまうという経験はだれしもあるのではないでしょうか。(「ボーン」という低い音のハウリングの場合もあります)

カラオケの部屋は一つ一つ違います。店舗によって部屋のレイアウトが違いますし、店舗内でも部屋によっては広さや椅子の配置、スピーカーの位置が違いますよね。それにより、その部屋がもつ周波数特性も違ってきます。周波数特性のなかでピークとなる周波数があるのですが、そのピーク周波数がある一定のレベルを超えるとその周波数の音のみが増幅されて大きくなってしまうという特性を持っています。それがハウリングの発生原因となっています。そのピーク周波数が高ければ「キーン」というハウリング、低ければ「ボーン」というハウリングが起こります。

では、なぜそのピーク周波数が一定のレベルを超えてしまうのかというと、

マイクで声を拾う→アンプで音を増幅させる→スピーカーから音を出す→それをまたマイクで拾う

というサイクルが出来てしまうためです。これにより発生した音はほぼ無限に増幅を繰り返すことになってしまい、結果ハウリングを起こすレベルまで上がってしまうのです。ためしに曲が流れている最中に、マイクをスピーカーに近づけてみるとすぐにハウリングが起こるので試してみてください。

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コンサートなどでハウリングが起こらないのはなぜ?

ハウリングを解決することのできるツールとして、イコライザーという装置があります。これは音声の周波数特性を変更してくれる優れもので、イベント会場やライブ会場等では必ず導入されています。しかし、カラオケではまず導入されていることは無いので、自力でなんとかするしかないですよね。

 

カラオケする時のハウリング解消方法

できるだけスーピーカーの音を取り込まないようにする必要があります。

  • マイクとスピーカが離れた位置で歌う
  • 出来るだけ広い部屋に案内してもらう
  • スピーカーの角度を変える
  • 全体的にボリュームを下げる
  • エコーを切る
  • マイクを手で覆わない
  • LIVE DAMの場合は「シャープネス」の設定を下げる

基本的には増幅レベルを抑えるために上記対策があります。ちなみに「マイクを手で覆わない」 というのは、手で覆いながら歌うとマイクの中で反響してしまい、ハウリングが起こりやすいためです。覆ったほうが声も通るし気持ち言いのはよくわかりますが、ハウリングしている中で歌うというのは非常にストレスですので、できるだけマイクの丸い部分よりも下を持って歌うことにしましょう。あと、今までの経験上も踏まえて、やはり広いカラオケルームだとハウリングは起こりにくいとおもいます。

~Mash~

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